陶芸築窯日記
3寸勾配
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2009年7月25日(土)
重量ブロックの買出しが続いています。
写真を見ればお分かりのとおり、
重量ブロックで窯に勾配をつける為です。
若干の高低差があったほうが気圧差を利用した
火の通りが期待できるからです。
古来の穴窯は山の斜面を利用して築いてたのですが
山を築くわけにも行きませんので
重量ブロックにて3寸勾配を擬似的に演出します。
わたしの作る窯は、古来のそれを模写したものではなく
窯の前半部に道楽的に用いるものです。
普段の焼成では灯油ロータリーバーナーの
強制送風も活用するので3寸までは要らないと判断。
2寸勾配で仮組みを続けてみます。
※三寸勾配(1mで30cm・2mで60センチの高低差がつく)
文章※武山よしてつ
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