陶芸築窯日記
ティップス
ホームページ移転のお知らせ
■へっぴり腰の志村君

2009年7月7日(火)
小雨のぱらつく中、作業開始です。
この時期はむしろ雨が降ってるくらいの方が外作業はやりやすいですね。
志村君と2人で窯の基礎、コンクリートを流し込む前の土均し作業を行います。
シャベルの扱い方が不慣れで、土がうまく掘れない志村君。
「体重を使うんだよと」アドバイスするそばから腕だけで掘ろうとします。
何度かやって見せてるうちにほとんどをわたしが掘ってしまいました。
お次は、購入したけど固まってしまったコンクリートや
重量ブロックを、2人で掘った穴に投げ込み砕きます。
やはり志村君には初めての作業らしく
ハンマーの扱い方が危なっかしく、無駄に力を入れて
その割には石が砕けません。
「集中力と瞬発力を使って一点に力を集中させるんだよ」と
力の使い方を教えます。薪割りなどと要領は一緒。
「これが出来様になると名刺で割り箸が割れるようになるよ」と。
他愛も無い話をしつつ作業を終えて、今度は資材の買出しに出かけ。
セメント6袋、砂18袋、小石24袋、合計48袋
25キロX48袋を搬入開始します。
ここでも志村君はイキナリ袋を肩に担ぎ出しました。
「それじゃすぐバテル、抱え込むようにして体全体に重さを分散させるように持つんだよ」と
教えるのですが、写真の志村君の持ち方を見ると、まだ要領を得ていないですね(笑)
若い頃の工事現場仕事で教わって今では体に染み付いてる
数々のティップス「コツ・秘訣」を、今度はわたしが志村君に教え込みながら
作業が続いてゆくのでしょう。
■まだ要領を得ていないようです

記事が面白かったらクリックお願いします→
関連記事
- 再度 窯の構造の見直し
- 窯前面にロストルを儲け、灰被り室を設け一の間を設けます。 二の間、三の間まではありません。穴窯の一番美味しいところだけを抽出し、ロータリーバーナーと薪を併用した焼成を可能にします。一の間を過ぎた炎は壁にぶつかりアーチにそって上昇、そこは耐火断熱レンガで築いた焼成室。
- セリ受け アーチ基部まで完成
- ■8月21日(金) 2009年8月21日(金) スピード命でここまで作業してきま...
- レンガ積み開始
- 作業中、ほけきょ庵に遊びに来てくれた方々が見学に来るのですが、「ヒミツ基地みたいでカッコイイ」と喜ぶ子供。「DASH村みたいですね」とおっしゃるお姉さんもいらっしゃいます。ほけきょ庵に遊びにきたら窯作りも見学してみてください。
- 乾燥
- これからレンガを積んでゆく前に窯床を乾燥させました。ずれ込んだ梅雨と、ここ最近の大雨で随分と湿気を含んだであろうからです。
- レンガ アーチ構造
- 2x4でレンガ6丁重ねた高さのテーブルを作りコンパネボードをジグソーで切り取ってアーチを作り。アーチ構造を実現する為のセリ枠 クシ形を作りました。
ホームページ移転のお知らせ
ほけきょ庵のお勧めを全部見る


